相続も婚姻も離婚も負担減?! 4/12佐藤先生

宝塚くらしの法律相談所

4月12日 今日は 宝塚ともり法律事務所 

佐藤 英生(さとう ひでき) 先生 でした。

2024法律佐藤先生

何やら収集のために書いております。

 

はい、今日のテーマは

テーマ「戸籍の広域交付」

相続が発生すると、相続手続を行うために、被相続人や相続人の戸籍謄本を収集しなければなりません。
そんな時のお話を佐藤先生にお願いしました。

20240412法律佐藤先生

今まで
戸籍謄本は本籍地の役所でしか取得することができませんでした。
複数の戸籍謄本が必要な場合
郵送でのやり取りをたくさんの役所としなければなりませんでした。

また、郵送の場合は、戸籍謄本の発行費用は小為替により支払わなければなり ませんので、

取得する戸籍謄本が多いほど手数料が嵩む。

令和6年3月1日から
戸籍証明書の広域交付制度スタート!!
本籍地以外の市区町村窓口において従前の戸籍謄本をまとめて請求ができるようになりました。

請求 者本人の住所地に関わらず、どちらの市区町村窓口でも可能です。
例えば出先、 職場近くなど、住民登録をしていない場所でもOK

ただし
一括請求の場合は郵送での請求ができません。必ず窓口へいきましょう。

一括請求ができる人とは
被相続人の配偶者
直系尊属
直系卑属

兄弟姉妹は請求ができません。
また、弁護士のような仕業による職務上請求や委任状による代理人による一括請求はできません。

★戸籍届け出でも負担が軽減される

これまで本籍地でない市区 町村窓口に戸籍届出をする場合は本籍地の戸籍証明書を持参する必要がありまし たが、

広域交付制度によって提出先の市区町村にて本籍地の戸籍の確認がシステ ムで可能となるため
戸籍証明書を持って行く必要がなくなり
婚姻届けや離婚届の届けも負担が減ります。

 

ご相談は

宝塚ともり法律事務所まで。

 

電話番号 0797-61-7779

受付時間 平日 午前9:00~午後5:30

JR宝塚駅、外階段を徒歩1分 OZFLAT601 にあります。

宝塚くらしの法律相談所では皆様からの身近なご相談やご意見をお待ちしています。

メール fm@835.jp

ファックス 0797-76-5565
FM 宝塚 『宝塚 くらしの法律相談所』宛です。

この放送の再放送は4月14日 夕方4:45~

聞き逃した方、もう一度聞きたい方、是非お聴きください♪

ぜひ、来週も聴いてくださいね。

坂本ゆうこでした。