『当たり前』を理論で説明する。法律のおもしろさ。 7/3福間先生
宝塚くらしの法律相談所
2026年7月3日放送
こんにちは、パーソナリティの坂本ゆうこです♪
今日は弁護士法人福間法律事務所 福間則博先生です。
今日このあと、福間法律事務所の尾崎先生によるセミナーが行われるということで
まずはそのお話から。
今回のテーマ「売買に基づく所有権移転の法理」です。
タイトルだけ聞くと…「えっ、難しそう…💦」と思いますよね(笑)
私も最初は、「土地を売ったら持ち主が変わるだけの話じゃないの?」
と思っていました😊
でも福間先生のお話を聞くと、法律の世界では、その”当たり前”をどう説明するかが、とても大切なんだそうです。
例えば…
Aさんが土地をBさんに売る約束をして、代金を支払い、登記も済ませる。
私たちからすると、「これでBさんの土地!」という感覚ですよね。
ところが法律では、「所有権は、いつ移ったのか?」というところから考えていくそうです。
民法には、
✔ 契約によって権利は移転するという条文。
一方で、
✔ 売買契約は、お互いに「売る・買う義務」を負う契約という条文もあります。
そのため、
「売買契約を結んだ時点で所有権が移るのか」
「代金を払った時なのか」など、昔からさまざまな議論が重ねられてきました。
今は
売買契約によって当事者同士の所有権は移転するという考え方が一般的。
普段は何気なく交わしている売買契約。
でも、その裏側には、法律家たちが長年積み重ねてきた理論があるんですね。
「当たり前」を理論で説明する。
それが法律の奥深さであり、面白さなのだと感じました😊
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パーソナリティは坂本ゆうこでした🎤









