オリンピックイヤーだからこそのこの話題『女人禁制×』 山﨑晴恵先生
こんにちは
宝塚くらしの法律相談所をお聞きいただき、ありがとうございます。
今回は宝塚ソフィア法律事務所の山崎晴恵先生でした。
なにこの紙?! 答えは最後に。
今回のテーマは
『伝統の中に残る性差別』
こう目で見ると、なんとなく固い話かな?とは、目を背けようとする方いませんか??
でもでも、今回のこの番組では全くそれを感じさせず
なぜ今これが重要なのがしっかりとわかる内容でした。
さすが!宝塚で女性の味方と言えばのこの方!!山﨑先生です。
土俵に上げろと言った…というような報道であった 中川宝塚市長のニュース。
そこから始まり2月に行われたシンポジウムからのお話しでした。
中川市長が本当に言ったこと、望んでいたことも山﨑先生の言葉を通してわかりましたし
なぜ、女人禁制がいけないのか、時代においついてないぞ!!!
ということもよーーーくわかりました。
伝統は人が作り、長きに渡って続けてきたものだから伝統といわれる。
そんな人が作ったものを人が変えられないないて、おかしいですよね。
改悪ならまだしも、世界的には改善にしかならない 女人禁制の撤廃
日本は女子差別撤廃条約を批推しているのですから、胸を張って女人禁制撤廃してほしいですね。
さて、最後に、山﨑先生に『自身が撤廃?!卒業したいものこと』聞いてみました。
山﨑晴恵先生にご相談したい方は
こちら、宝塚ソフィア法律事務所までどうぞ。
阪急宝塚南口駅から歩いて5分
電 話 0797-85-4700
電話受付 平日 8:30~21:00 まで、お問い合わせください
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ファックス 0797-76-5565
FM 宝塚 『宝塚 くらしの法律相談所』宛 です。
来週も聞いてくださいね♪
坂本ゆうこ。