元気モリモリ!
14回目
雨の音が強く、不安な週でしたね…。
まだまだ油断できません。備えはしっかりしておきましょう
【ランチの救世主】
ゴーヤチャンプル
ピーマンが苦手なへぎちゃんはゴーヤも…(子供舌)
今回ゴーヤ初めて買ったんですが、白いワタ取るの楽しかったです。
でもこのワタをしっかり取らないと苦いんですね…。メモメモ。
しかしそんなワタさえも料理の逸品になるのがみゆきちゃん
小麦粉+マヨネーズ+水で溶いたものに、ワタを肉団子みたいに丸めたものにつけます
揚げます
ワタのてんぷらの出来上がり!!!日本酒で召し上がれ
そういえば、以前みゆきちゃんに教えてもらった薬味5種
めちゃくちゃ美味しい
【ゆるゆるの救世主】
眼脳ゆるゆる体操
目の奥にある脳疲労を洗い流すように解きほぐしていきます。
じわ~っといい気持ちになれますよ
気持ちよ~くと言いながら手のひらをこすり合わせ、温かくなったら
絶対に顔を触らずに、目~こめかみにかけてエア顔洗い。
合言葉は「ゆる~ゆる~」「じゃぶ~じゃぶ~」
ぎゅ~と目をつむって、ぱ~っと目を開けるを繰り返し!
視界が明るく感じました
【僕たちの足あと】
人間に役立つように自然を変えていってしまっている。
元に戻そうと思っても、開発の何十倍も時間がかかる。
それについてどうしていくか?ということについて、示唆しているのではないでしょうか。
自然と共存していく歩みを間違えてしまうと、もっと違う災害になりかねない。
一匹のイヌワシを通して、いろんなことに向き合っていきたいですね。
【宝塚紀行】
鹿塩パート2
Q昔、仁川駅と小林駅の間に「鹿塩駅」がありました。
この駅は主にどこへ行く人たちのために設置されていたのでしょう?
A戦時中、航空機をつくる会社へ出勤される方のため。
なんと1日4万人もの人が通っていたとか。
鹿塩駅の名残で、金龍寺の近くに枕木を縦にして杭のように飾っているそうです。
駅として存在していたのはほんの2年弱。
時代とともに町も駅も変化してきたということが分かりますね。皆さんもぜひ鹿塩駅を感じに行ってみてください!
他にも「鹿塩」の名称になった有名な鹿の夫婦についても
語り部みゆきちゃんに教えてもらいました
いつか宝塚の地名物語をドラマCDで出してほしいな…(笑)
最近、今日のクイズに参加してくださる方が増えましたうれしい!
おもしろかったメッセージには「誉!!!」を差し上げますのでぜひ送ってくださいね
それでは、Bonne Chance