太田哲則の ここわら
太田哲則です。
とにかく2回目が始まりました。
不思議とスタジオが、それほど広いナ〜と感じなくなりました。
が、その筈。
今日は「日本辞典」で使おう、と我が家の蓄音器を持参したからです。
アメリカ製のポータブル蓄音器とはいえ、大きいです。重いです。
が、FMラジオでSPレコードを生でお聞かせする、ってのは、ちょっとした面白い、無謀なアイデアではあります。
肝心なコーナーでは、蓄音器・レコードの歴史などに、時間を取りすぎまして、あまり聞いていただく時間がなく、申し訳ありません。次回は、きちんと時間配分を考えます。
一人でニュース、天気予報と続くのは、正直、思っていた以上にキツイですね。
思わず、息切れします。素人の悲しさ、勉強します。
朗読の時間、自分では気に入ってます。次回はどうしようかな、と考えてるんですが・・・。
やっと、全体が見えるようになりました。まだまだ自分のテには入ってませんが、
来週はもっと面白い番組にと、とにかく頑張ります。よろしく、お願いします。