似てない!と・・・いや??
昨日一昨日のご来店ありがちゅでした。。。ママ
似てないと思ったけど~~~
EIKOのEがウサギだわ~~~今年の初発見!!
紅白の昭和歌手減りへり~~
だから
ひろみちゃ~~ん、アンチエイジングに益々いそしんで、年末紅白歌合戦でつづけて~~
この曲も歌ってった
郷ひろみちゃんと樹木希林ちゃんで、林檎殺人事件
紅白を今頃振り返ってる( ^ω^)・・・諸事情によりよ!!
加山雄三ちゃんで、夜空の星
これは、桑田ちゃんたちが歌ってたんだけど。
紅白歌合戦をラストステージにしてた。
歌の匠
時雨音羽(明治32年3月19日~昭和55年7月25日)ちゃ~~ん
(81歳没よん)
お・と・は・し・ぐ・れ、お惣菜のネーミングみたいだけど
池野音吉だが、昭和36年にペンネームの時雨音羽を本名に改名
北海道利尻島出身。小学校高等科卒業後、村役場に勤めていたが、大正7年頃上京し日本大学法科に合格。大正12年、大学卒業後、大蔵省に勤める。。。だって~~!当時、大卒ってすんごいじゃないの???わかんないけど・・・
大正14年、講談社の雑誌に民謡詩「朝日をあびて」を掲載。この詩は、藤原義江ちゃんが歌ってヒット。昭和3年、創設されたばかりのビクターレコードに文芸顧問として入社。昭和4年に『君恋し』や『浪速小唄』などのヒット曲を書き、レコード界草創期の流行歌作詞家となった。また童謡、唱歌も作り、昭和17年には、文部省唱歌となった「スキー」を作詞してる~~~。
演劇界にも活動の場を広げて、昭和2年には、の歌舞伎座上演脚本に応募し、一等当選。昭和32年公開の映画の原作など数々の脚本も。
昭和36年、フランク永井ちゃんのカバーで「君恋し」がリバイバルヒット。「日本レコード大賞」を受賞。昭和44年、紫綬褒章を受章。没後、「君恋し」で日本作詞家大賞特別賞受賞。
「君恋し」は、元々、作曲家の佐々紅華(さっさ・こうか)が作詞・作曲をして、大正15年に高井ルビーの歌で発売された。昭和4年、曲はそのままに時雨音羽が新たに歌詞を書き、二村定一(ふたむら・ていいち)の歌で発売すると20万枚の大ヒットとなった。歌詞を新たに作るにあたり、佐々紅華の希望により、歌詞の「君恋し」だけは残される形となった。戦後のフランク永井のカバーは、二村定一のオリジナル盤とは雰囲気が大きく変わり、ムーディーでリズミカルな演奏にアレンジされた。こちらのレコードも大ヒットとなり、フランク永井の代表曲の一つとなった。。。。てさ!
と、ボーイがまとめてた。
知らない名前ばっかだから、ちゃん付けを躊躇したし~~~~
二村定一ちゃんで君恋し
シャネルズちゃんで、ハリケーン
EIKOママのぼやき人生
成人式で行われた数々を~~~
ぼやいた
バンジージャンプ!晴れ着で
悪態つくヤンキーちゃん!晴れ着で
金髪、洋風小物かざり!晴れ着で
などなど~~~
18歳成人!狭間ちゃんねぎらうママでした~~~
成人式後は、この歌を・・・今にはそぐわないけど雰囲気だけで。
森田健作ちゃんで、さらば涙と言おう
これ、紅白でうたってよ~~~天城越えと津軽海峡冬景色のループのような気がするのは、ママだけ??
石川さゆりちゃんで、能登半島
ママオフ
今年も書き初め