谷さんの温泉紀行と音楽と

7月26日(日)午後5時30分からの「サンデー・トワイライト」 久々に谷さんの温泉話です。 題して、 「谷泰三、晩春から初夏にかけての夫婦温泉旅日記」 さて、今回はどこへ出かけられたのでしょうか?

後半は、リクエスト曲をお届けしましょう。 上野の絵ハガキ友達である對馬敏彦さんは長年フランス・パリのお住まいで、 ハイファイセットの 「海辺の避暑地に」(1977年)を今回リクエストいただきました。 そのメッセージを紹介しましょう。

「原曲はミッシェル・ジョナス “Les vacances au bord de la mer(海辺のヴァカンス)”(1975)で、労働者階級の一家(父ちゃん、母ちゃん、妹、俺)が海辺へヴァカンスに行ったものの、滞在宿代を払ったら金がほとんど残ってなくて、朝早くから浜辺に行って、安いアイスキャンディー(ジェラートやソフトクリームでないところがミソ)を啜って、船を眺めていた、という歌。

原曲最後のサビ部分 Alors on regardait les bateaux  だから船ばかり見てたんだ On suçait des glaces à l’eau  アイスキャンディーを啜りながら On avait le cœur un peu gros  心がちょっとキツくなるけど Mais c’était quand même beau  それはそれで美しいんだ

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という歌をハイファイセットは見事に日本語で丁寧に、 労働者階級の休暇をパラダイスものに昇華する山本潤子の力量。どうですか?」

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ということなんですが、ハイファイセット、その前は赤い鳥ですね。 山本潤子さんの歌、力があります。お聴きください。 ハイファイセットで「海辺の避暑地に」をお聴き頂きます。 この歌、めちゃいいですよ。