突撃!となりの晩ご飯っ!!

皆さん、おはこんばんちは♬

afternoonVIEW木曜担当ゆみきちこと高田裕美です!

今日もお付き合いいただきありがとうございました!!

 

メッセージテーマは【ご近所さんのハナシ】

人と人との事なので、勿論、良い事ばかりではないのですが、

そんな中でも、胸に沁みるエピソードを送って下さった皆さん、

本当にありがとうございました!!

 

 

 

 

おさらいピックアップ

 

【舞台芸術のススメ】

 

今日は、毎年夏に上演される注目のオペラ公演、

先日制作記者会見が開かれた

 

兵庫県立芸術文化センター佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ

『さまよえるオランダ人』

 

記者会見の模様と作品紹介をお届けしました~

阪神淡路大震災10年、復興のシンボルとして、

また県民の皆さんの心の拠り所として、芸術文化の発信拠点として2005年に

誕生した兵庫県立芸術文化センターさん。

開館20周年を迎える記念すべき年に上演されるのは、初のワーグナー作品。

 

ドイツオペラの至高ともよばれるワーグナー、

重厚で壮大なワーグナーの音と共に、ドラマチックな物語の世界へいざ!!

 

記者会見の模様です。

20250115_103935

今回の記者会見雄会場は阪急中ホールのステージの上でした。

20250115_104111

20250115_120140

登壇者は(写真右から)

ダーラント役のバス歌手・妻屋秀和さん、芸術監督の指揮者・佐渡裕さん、

そして舵手役のテノール歌手・清水徹太郎さん。

 

佐渡さんは17日から始まるマーラーの公演で頭がいっぱいとの事(笑)

(震災の日に合わせレクイエムと明日への希望を託し、

壮大なスケールでマーラー8番を演奏されます)

妻屋さんは「午前中は声が起きていないので……」と仰いながら、

素敵な低音ボイスを響かせておられました(笑)

清水さんは共演者の妻屋さんのことをとても尊敬しているそうで、

また共演できるのがとても嬉しいとのこと。

 

海外キャストの皆さんも合わせて、どちらも期待に胸が高まる座組です。

チケット発売は来月16日(一般発売)です!!

佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2025 さまよえるオランダ人|兵庫県立芸術文化センター

 

 

 

 

 

 

 

さ~て、来週のあふびゅ~は・・・?

1/23が『電子メールの日』ということで

 

メッセージテーマ

 

【拝啓、◯◯様】

 

暫く会っていないあの方へのメッセージや、

いつも顔を合わせているけど

なかなか言えない事をこの場で伝えてみたり、

改めて、お手紙を書いてみませんか。

お便りお待ちしてます♪

 

それではまた来週~

ゆみきち

 

昨年行った万博鉄道まつりで出会ったドクターイエロー(ふわふわ)。

20241201_113545