番組審議会(2021年)

令和2年度第6回(3月)(株)エフエム宝塚番組審議会」2021.3.18

1.開催日時

令和3年3月18日(木)10時30分

2.会場

逆瀬川都市開発会議室

3.出席者

出席者:委 員…久保明子・井上芳治・岡朋子・多胡進・三木基史・羽田正樹・水島道子

エフエム宝塚…局長:温井甚佑 制作部:宇都康弘・島岡豊

欠席者:委 員:北久泰

4.審議の概要

報告事項として
①経過報告
②審議番組

「洋楽ラジオデイズ」

・2021年3月5日(金)20:00~21:00

5.放送局の説明・意見の概要

局 側: (挨拶)本日も大変お忙しい中お集まり頂きまして有難うございます。

委員長: 令和2年度、6回目の番組審議会に入ります。では局からの報告をお願い致します。

局 側: それでは、経過報告です。(別紙参照)

 

委員長:今回は「洋楽ラジオデイズ」について審議いたします。

皆さんのご意見お願い致します。

委 員:とても心地よい番組です。三浦さんのこの番組は最後のコメントで959夜ということ開局当初からの番組ですね。以前はもっと軽快で渋いお声だった三浦さんが少し年齢を増して落ち着いた感じになり、もっと深みを増したように感じます。洋楽の知識と選曲は三浦さんならではで、またデジタル化になっている昨今、今でも良い意味でアナログ感を感じます。まだまだ続けてほしい番組だと思いました。

 

委 員:パーソナリティの三浦さんの渋い声とテンポ良いおしゃべりのおかげで、すんなりと番組に入っていけました。ターゲットはもうすぐ定年というような世代か三浦さんと同世代くらいでしょうか?金曜の夜8時からという設定がちょうど良いと思いました。

 

委 員:全部で12曲ほどあったと思いますが、そのほとんどが私の知らない曲でしたが、曲の後の解説がとても詳しくて、また、ご自身の若いころのお話も織り交ぜ、情景が浮かぶようなお話に引き込まれて、最後まで興味を持って聞くことができました。

 

委 員:フランク・シナトラの娘であるナンシー・シナトラの曲を4曲かけて、偉大な父を持つ娘の苦労といったお話もあって、どの世界も二世への風当たりは強いのだなと感じました。リクエストも多い番組のようですので、リスナーからの質問に答えたりするようなコーナーもあったらいいなと思いました。とても素敵な番組で三浦さんのファンになりそうです。これからもお元気で、末永く番組を続けていただきたいと私も思いました。

 

委 員:情報番組の中でリクエスト曲をかけるというようなパターンではなく、曲そのものをしっかり聞かせようとする番組のコンセプトが良かったです。DJのリクエスト曲に対する知識も豊富で、この世代の音楽ファンには懐かしく共感を得やすいと思いました。

 

委 員:DJの淡々とした語り口が聞きやすかった。話題も散らばらず、少ない話題で上手に番組を回していたことに好感が持てました。ただ、この番組は翌日に再放送があるようですが、なぜ再放送までするのかは分からなかったです。

 

委 員:とても聴きやすく良い番組でした。早口でハイテンションなDJさんが多い中、三浦さんのようなスタイルは落ち着きます。選曲もしみじみ味わえるもので、語り口がしっとりしているのでお酒でも飲みながら楽しみたいと思いました。特に注文はありません。

 

委 員:選曲されていたBE MY BABYが好きな曲で久々に聴くことができて懐かしかったです。三浦さん御本人とはお話ししたこともあるのですが、ずっと聴いていたくなるような内容でした。

委 員:それだけにもう少しリスナーの質問に応えたりするような、やり取りを感じられるようなコーナーがあればいいのではないでしょうか?

 

局 側:リクエストにはできる限り応えるようにしているのですが選曲のライブラリがほとんど三浦さん所蔵のライブラリで応えていることと、収録放送である都合上、若干のタイムラグを感じる場合があるかもしれません。

 

委 員:この番組のオンエア時間を狙って、家でじっくり聴きたくなる番組です。懐かしい楽曲を取り扱う番組ではありますがテンポも良く、退屈しなかった。この番組を若い世代のリスナーに聴かせて是非感想を聴いてみたいです。

 

委 員:三浦さんが昔Barに行って…という話のくだりは今のご時世、気にされる方もいらっしゃるかもしれないとちょっとだけハラハラしました。まぁ時効と言うことで。

 

委 員:リクエスト曲なのか、三浦さんの選曲なのかをもっとハッキリ言って区別を付けたらいいような気がした。

 

委 員:付け焼刃でなく、ご自身が若い頃本当に好きで聴いてこられたものについてのお話をされているのがすごく良く分かります。三浦さんらしい、三浦さんにしかできない番組だと思います。

 

委 員:深夜放送にも向いているのではないでしょうか。曜日違いで同じ時間に再放送するのではなく、違う時間帯に放送すればこれまで聴いた事のなかったリスナーさんがこの番組に触れるチャンスが増えるのではないでしょうか。

 

局 側:善処いたします。

 

委員長:他にございませんか。

 

委 員:ありません。

 

委員長:それでは番組審議会を終了します。

 

局 側:貴重なご意見を有難うございました。

 

令和2年度第5回(2月)(株)エフエム宝塚番組審議会」2021.2.18

1.開催日時

令和3年2月18日(木)10時30分

2.会場

逆瀬川都市開発会議室

3.出席者

出席者:委 員…久保明子・井上芳治・多胡進・三木基史・羽田正樹・水島道子

エフエム宝塚…局長:温井甚佑 制作部:宇都康弘・島岡豊

欠席者:委 員:岡朋子・北久泰

4.審議の概要

報告事項として
①経過報告
②審議番組

「ふぁみらん王国♪」

・2021年1月9日(土)11:00~14:00

5.放送局の説明・意見の概要

局 側: (挨拶)本日も大変お忙しい中お集まり頂きまして有難うございます。

委員長: 令和2年度、5回目の番組審議会に入ります。では局からの報告をお願い致します。

局 側: それでは、経過報告です。(別紙参照)

 

委員長:今回は「ふぁみらん王国♪」について審議いたします。

皆さんのご意見お願い致します。

 

委 員:パーソナリティーのお2方とも聴きやすい声だなと思いました。ただ番組がはじまってすぐに天気予報のご紹介が気になりました。季節的な話しとして1月11日が成人式。今回コロナ禍でいろんな自治体が延期や中止になったところ宝塚市は今年度こうやって実施方向です。と具体的な案内があったら聴講者にも宝塚市も頑張っている感を出せたのではないでしょうか。和歌山出身の雑賀孫市の紹介とか、ネタが少しマニアックのような感じがしました。とても説明も声もよくわかりやすかったのですがリスナーに対してもっと興味のある情報がほしいです。

 

委 員:平岩さんから山崎さんにバトンタッチの掛け合いでは平岩さんがフェイドアウト気味だったように感じました。急に声のボリュームが小さくなりました。山崎さんが元気いっぱいなので余計にそう感じたのかもしれません。山崎さんの時間になってからについてはコーナーの紹介が最初にあったので入りは聞きやすかったです。ただ「えるJランキング」のコーナーは声の質をかえた自作自演で良かったのですがずっと聞いててしんどかった。ご本人も疲れてこられたのではないでしょうか。ただランキングネタはおもしろいと思いました。日本語講座のコーナーではMCらしい声が裏返る相談でした。これも声の仕事をされている方にとってはとても参考になりました。リップロールでボイストレーニングになる話など、プロならではの話題を聞くことができました。

 

委 員:オープニングの乗りがよくて土曜日の番組にぴったりだと思いました。平岩さんの声が軽やかで心地よかったです。

 

委 員:この番組に限らずですが番組の冒頭にどんな番組なのか、コンセプトを一言キャッチ的に伝えた方がいいと思いました。探偵ナイトスクープでも冒頭で局長が毎回同じフレーズで番組のコンセプトを伝えてくれています。そのことで初めて番組を見た人でも、どんな番組かわかった上で見ることができると思います。ラジオの場合映像がない分、そうしたことがより一層必要かと思いました。番組全体的に「ながら聞き」できる軽い話題で、音楽も少し多い気もしましたがこれはこれでありかなと思います。

 

委 員:平岩さんの「やらかし侍」のコーナーはすごくわかりやすくおもしろかった。ただ前半はゲームやアニメの話題でどちらかというと若者向けのテーマだったのに、このコーナーはターゲットが少し違うのでは?と思いました。

 

委 員:今回の番組通じてのテーマが「あこがれの職業」というのはおもしろかった。

 

委 員:美しい日本語講座の内容は非常に興味深かったです。ただ内容的に映像で見た方が分かりやすいので、ホームページで動画配信してはどうでしょうか?「ランキング」のコーナーで埼玉アリーナにいるような演出がありましたが、なぜ埼玉アリーナなのでしょうか?趣旨がよくわかりませんでした。

 

局 側:大勢のライブコンサート観衆の前でランキングを発表するという演出の一環で、今回はその大会場の代表的なものとして埼玉アリーナを舞台にした設定だったと思います。

 

委 員:私もランキングのコーナーの山崎さんの声は甲高すぎてちょっとしんどかったです。あと、実際のランキングの結果に即したコメント、たとえばYoutuberが上位にランクインしていることに関して「今の世相を反映していますね」など解説できたらなお良かったと思います。

 

委 員:平岩さんと山崎さんとで選曲のテイストが違って良かったと思いました。平岩さんのやらかし侍のコーナーは今回のようなロマン切り口の他に「数字やデータの裏付けから見えてくる切り口」のようなものもおもしろいのではないでしょうか?

 

委 員:たからづか便りのコーナーで「シルバー人材センター」のことを「シルバーセンター」と3回ほど言っていたと思います。施設や団体の名称は細かいですが正確にご紹介した方がいいと思います。

 

委 員:山崎さんの美しい日本語講座ですが私にはちょっと専門的すぎて分かりづらかったです。あと気になったのがランキングのコーナーなど、実際にご自身が調べたもののお話でなければジャーナリズムの観点やマナー上、その出典元を紹介するべきではないかと思いました。

 

局 側:善処いたします。

 

委 員:番組を通じてお子さまがターゲットに入れていることは伺えました。ただ山崎さんの声は落ち着いていてお子さま向けとは少し離れてしまうのかなと。たからづか便りのコーナーもそれまでの山崎さんのトーンから急にガラッと変わって少々ビックリしました。ちょっともったいないと思いました。

 

委 員:お2人とも良い意味で「いかにもFMラジオ」っぽいテンションで喋っていて、良かったと思いました。

 

委 員:番組の常套句なのだと思いますが「ファミリー爛漫、ふぁみらん王国」と少々言いすぎなのではと感じました。あと時間の都合もあると思うのですがメッセージの扱いが少々雑なように感じました。

 

局 側:善処いたします。

 

委員長:他にございませんか。

委 員:ありません。

 

委員長:それでは番組審議会を終了します。

局 側:貴重なご意見を有難うございました。