【開局20周年企画】お知らせ
エフエム宝塚の放送開始は2000年9月25日、今年は開局20年を迎えます。
これを記念して「番組」「イベント」「キャンペーン」の3部門の企画を募集したところ、全国から228件の応募があり、以下の6企画を優秀作品として採用、4月以降に放送・実施する予定です。
★最優秀(番組) 「学天即の漫才授業@安倉中学校」
☆優秀(番組) 「ビブリオバトルin宝塚」
☆優秀(イベント) 「こども放送部」
☆優秀(イベント) 「ディープな宝塚を探そう」
☆優秀(キャンペーン) 「宝塚シェイクアウトキャンペーン」
☆優秀(キャンペーン) 「たからづか恋歌(づか恋)制作プロジェクト」
これに先だち、情報誌「ComiPa」との連携誌「FMたからづか」を発行いたした。
番組表を中心に特集記事を掲載しています。
初回号の特集は「みんなが元気で 夢を語れるまちたからづかに!」
中川智子市長と宝塚出身の漫才師・学天即、それにFM宝塚矢野社長の鼎談です。
また、ラジオドラマ「宝塚リバーサイドシアター」は、4月5日17時~スタートの「33-52~手塚治虫の宝塚~」が始まります。
ジャングル大帝や鉄腕アトム、それにリボンの騎士など魅力的なキャラクターが、ここ宝塚の地で生み出されたことなど、マンガを愛し、昆虫を愛し、人間を愛した若き日の手塚治虫の姿を、ラジオドラマとして月1回全12回シリーズで放送します。
さらに、オナガワエフエム制作の「佐藤敏郎のOnagawaNow!大人のたまり場」(毎金曜日7時30分~)を4月3日より放送しています。
宮城県女川町へは現在も宝塚市職員が派遣されており、「宝塚防災ラジオdeウオーク』には、女川町商工会からも参加していただくなど交流を深めています。
この女川の今を元教師で被災者である佐藤敏郎さんが伝える30分番組です。
このほかにも、色々新番組も続々登場していきますよ♪
お楽しみに♪