たからづか発!口笛ラジオ(月)
太田哲則です。
お天気ですが寒いです。当然ですね、年の瀬ですから。
幸いなことに、なんとなく穏やかな年の暮れといった町の風景です。
シネピピアは「お正月ロードショウ、母と暮らせば」、大ヒット上映中で、戦後70年の締めくくりと云うところでしょうか。
そして「ジュラシック・ワールド」も話題。「アバター」を抜いて、動員記録更新か!?
まあ、他愛ないSF冒険映画ってのも、罪がなくていいですね・・・。
街角リポートは、清荒神参道に開店した<切り絵アートショップの「I KAMIKO」
ユニークなお店が誕生です。楽しみですね。
もうちょっと、寄席芸の紙切りとか、シルエットの意味とか、プロフィ−ルとか訊ねたかったのですが。宝塚北高校の出身とか。
なにかベースのキャッチコピーがあると、いいですね。若い人たちにも、楽しいかも。
今週のゲストは、中筋児童館から室井万里子さんと、安達翔也さん。
来年1月17日の宝塚防災&ウォークのイベント参加で、ゴール地点の末広中央公園で、大型防災カルタ・ゲームや、応急担架の作り方体験とか、いろいろな楽しいイベントを開催。
そして本来の活動「赤い糸運動」は、1月9日に阪急宝塚駅前の夢広場で展開されます。そのご紹介に。
各児童館それぞれに、精力的な独創的な活動を、地域ごとに展開されていて、お二人のエネルギーもフンプン。核家族が増えている現状では、児童館の使命は思ってる以上に大きいかも。
MAKOとラジオ旅行、今日は富吉さんの故郷、金沢へ。さすがよくご存知、名所が有りすぎて展開も大変、という感じ。そうですか、今では「雷鳥」じゃなくて、「サンダーバード」ですか。まるでNHKで放映していた英国の人形劇みたい・・・。
なんか「雷鳥」の方が、雪の北陸へ行く、という勝手なイメージがあるのですが・・・。
来週の川柳コーナーお題は「日記」です。
応募してください、お待ちしてます。
では、今年はお世話になりました。来年もよろしくお願いします。
どうぞ、よいお年を!