手話を広めたい!!
「 NPO法人 幼い難民を考える会 」の 『あなたにできること』のカテゴリーの中で、
『布チョッキン』をご紹介!
内戦の影響で30代以上の男性が少ないカンボジア社会では、
女性が生計を支えているケースも少なくないのですが、
ひとりでも多くの子どもたちへ、人形・ボールを届けるため、遊具づくりのお手伝いとなる支援があります。
また、このプログラムは、お母さんの仕事をつくることにもなります。
遊具はカンボジアの人が仕上げます。
日本から完成品を持ち込むのではなく、作り方を伝えることで、その後に直したり、自分で作ったりすることができます。
また、女性たちの仕事の機会をつくることにもなるのです!
完成個数に応じての募金は、綿代、縫製労賃、運搬費などに活用します。
ご興味ある方、まずはメールかお電話でご一報ください。
TEL: 03-6803-2015
E-mail: info@cyr.or.j
締切や、個数制限はありません。お時間のある時にお気軽にご協力をお願いします。ご連絡をいただいた後、説明書や型紙を郵送します。とのこと!!
まずは、『布チョッキン』で検索を
ピックアップボランティアは、
手話コミ会をつくっている「手話サークルさわやか」をはじめ、「手話サークルほほえみ」「手話サークルす・く・ら・む」のみなさんにインタビューしました。
手話コミ会は、その手話サークル3グループと宝塚ろうあ協会とで、構成されている会で、手話を広めるべく、様々な活動をされています
その日の手話コミ会は、高齢者や、子どもたちを中心に世代間交流する『わっしょいフレミラ秋祭り』で、手話体験をひらいていました。準備中のみなさんです。
昨年12月に制定された、「宝塚市 手話言語条例」の保存版の冊子の手話のイラストを見ながら、
実際に宝塚ろうあ協会のろう者の皆さんに手話を見てもらって、解れば、
お祭りのスタンプラリーのスタンプを押してもらうという催しでした。
10時オープン後まもなく、多くの方々が、入ってこられ体験されていました。
その日大活躍の冊子のイラストや、看板などのイラストも、
さわやかの若手メンバーが描いたものです!!!
笑顔のすてきな方でした!!
みなさんも手話を習うだけではなく、楽しく広めていく活動に参加しませんか??
お問い合わせは、宝塚市社会福祉協議会ボランティア活動センターまで。
0797-76-5001です!!
つながるボランティアでは、みなさんからのメッセージ、ボランティア情報をお待ちしています。
FAX・・・0797-76-5565
Eメール・・・fm@835.jp
お待ちしていま~す
松田 栄子でした