紙芝居と講談♪岡田義晴さん
こんにちは☆
大西愛菜です☆
今回は、紙芝居と講談のボランティアを行っている、岡田義晴(おかだ よしはる)さんに会いに行ってきました!
宝塚では、特技を活かして、お一人でボランティア活動している方を、一芸先生と呼んでいます♪
岡田さんは、1ヶ月~2ヶ月に1回の頻度で、介護施設にて活動をしています。
紙芝居と講談、共に高齢の方に人気◎
特に講談は、みなさん若い頃にラジオでよく聞いていて馴染みがあり、また懐かしくもあって、大人気だそうです!
岡田さん、衣装もはっぴを羽織り、ご自身の張り扇を使っているそうです♪雰囲気作りもされています♪
一人での活動を始めたころは、見ず知らずの自分が紙芝居や講談をしてみなさんに受け入れてもらえるか、どこまで物語をわかってもらえるだろうか、という不安もあったそうです。
でも実際やってみると、「あの話よかったよ!」と感動の声をかけられたとのこと!
聞いてくれた方たちの喜びの声や感動が岡田さんへ伝わって、岡田さん自身も感動されました。
そのお話を私にしてくれているときの岡田さんの笑顔に、また私も感動いたしました◎
今回ご紹介した岡田義晴さんへのお問い合わせやご依頼は、フレミラ宝塚までどうぞ。
TEL:0797-85-3861
つながるボランティアでは、みなさんからのボランティア情報や参加したボランティアの感想など、メッセージをお待ちしています◎
こちらまで◎
FAX :0797-76-5565
E-mail:fm@835.jp
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