子どもたちを温かく見守る◎きずなの家 マリアホーム

こんにちは☆

大西愛菜です☆

 

今回は、「きずなの家 マリアホーム」をご紹介しました!

お話を伺ったのは、「きずなの家 マリアホーム」責任者・藤本幹子さん、ボランティアメンバーの、仁田脇みさをさん、中井美代子さん、池本恵美子さん、井上良子さんです!

 

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「宝塚市きずなの家事業」をご存知でしょうか?

これは、市民の方々が主体となって、部屋や家を借りたり購入したりして、地域での居場所を開設することに市が助成する事業です。

宝塚には、きずなの家が現在8ヶ所あります。

その1つである「きずなの家 マリアホーム」に今回行ってきたのです◎

 

マリアホームの中は、子どもたちの明るい声でいっぱい!

伺った日は、子ども食堂が開催されており、この日のメニューのメインは、さばのソテー♪ ポテトサラダ、たまごやき、ビーフンも♪

ボランティアメンバーのみなさんが、メニューを考えています◎

そしてこの日、大好評のきなこあげパンは、初めて作ったとのこと!

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子供たちが食べやすいように、ラスクのようにスライスされてから揚げてあり、きなこがたっぷりまぶしてあります◎

味もみなさんが工夫して作っています◎

私もいただきました♪香ばしくて、甘くて、とってもおいしかったです♪

子どもたちに、「今日のお昼ごはんは何を食べたの?」と聞いた時にも、「きなこあげパン!」と第一声で出てきましたので、とても好評だったのが改めて感じられます◎

ボランティアメンバーのみなさんも、おいしいと言ってもらえるのがうれしいとおっしゃっていました!

 

さて、お昼ごはんの後は、遊びタイム♪

子どもたちの賑やかさは最高潮です♪

おりがみを折って遊んでいる子たちは、折ったものをいろいろ見せながら説明してくれましたよ◎

 

ボランティアメンバーのみなさんは、子どもたちが自分の居場所を見つける手助けをしたい、というようにおっしゃっていました。

 

毎週土曜日は、子ども食堂。

水曜日は、サロンがあり、高齢の方が集います。金曜日は、英会話教室が開催中。

「きずなの家 マリアホーム」でボランティア活動をしたいという方は、お問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

 

「きずなの家 マリアホーム」へのお問い合わせはバラホーム保育所までどうぞ。

TEL:0797-72-2109

 

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つながるボランティアでは、みなさんからのボランティア情報や参加したボランティアの感想など、メッセージをお待ちしています◎

こちらまで◎

FAX  :0797-76-5565

E-mail:fm@835.jp

 

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