結愛カフェ fika、逆瀬台小学校見守りボランティア、ひばの木
こんにちは☆
大西愛菜です☆
今回のピックアップボランティアでは、3つのボランティアグループについて、たっぷりご紹介いたしました!
「結愛カフェ fika」
運営主体である、社会福祉法人 愛和会の「あいわ結愛ガーデン」の建物の一階のお部屋に「結愛カフェ fika」があります。開催日は、毎月第4水曜日の午後2時~4時。
認知症カフェ(オレンジカフェ)です。
fikaとは、スウェーデンの言葉で、「コーヒータイム」や「休憩」という意味があります。
参加なさった方がのんびりと過ごすことができるカフェを目指しています。
利用者さん=ボラんティアさん、という感じで、自然にやりたいことが湧き上がってきて、みなさんでいろいろなことを行っています。クリスマス会をしたり、牛乳パックで椅子を作ったり。もちろん、お話も。
お写真は、結愛カフェ fikaの運営主体である社会福祉法人 愛和会の、川本千代美(かわもと ちよみ)さん、中塚俊文(なかつか としふみ)さん、安次嶺知美(あじみね ともみ)さんと一緒に撮影させていただきました。
「結愛カフェ fika」へのお問い合わせは、長尾地域包括支援センターへ。
TEL:0797-80-2941
「逆瀬台小学校見守りボランティア」
逆瀬台小学校の子どもたちの下校を見守っているボランティアさんたちです。
みなさん、おそろいの黄色いたすきをつけていますよ。「アトム・防犯パトロール。宝塚市宝塚警察署」と記載されているたすき。
不審者がいないか、もしかして公園でけがをして困っている子がいるのではないか、など、逆瀬台の子どもたちが安全に安心して帰れるように見守ってくださっています。
小学校がある平日すべてが活動日。メンバーで組を分け、地域を細かく分担して見守り活動を行います。
お写真は、メンバーの徳髙さん。バイクでの巡回も欠かしません。
「逆瀬台小学校見守りボランティア」に参加をしたいという方は、
メンバーの徳髙さんまでお電話してください。
TEL:0797-71-9074
「ストーリーテリングのボランティアグループ『ひばの木』」
宝塚市立中央図書館では、毎週土曜日、2階の研修室にて、職員さんとひばの木のメンバーによるおはなし会が開かれています。
ひばの木のメンバーは、そちらで読み聞かせとストーリーテリングと両方をなさいます。
ストーリーテリングとは、物語を全部暗記して本などを見ずにおはなしするスタイルのこと。
おはなし会では、子どもたちがくつをぬいで、自由な姿勢でお話を聞いています。とても楽しそう!
お写真は、メンバーの大坂陽子(おおさか ようこ)さんと共に。
ストーリーテリング「ひばの木」へのお問い合わせは、宝塚市立中央図書館まで。
TEL:0797-84-6121
つながるボランティアでは、みなさんからのボランティア情報や参加したボランティアの感想など、メッセージをお待ちしています◎
こちらまで◎
FAX :0797-76-5565
E-mail:fm@835.jp
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