阪神・淡路大震災とボランティア

こんにちは☆

大西愛菜です☆

 

エフエム宝塚では、新年を迎えると、局内で各自がそれぞれ書初めをしています◎

私は・・・

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「穏」と書きました!

続日本紀に出てくる際は一文字だけで「おだい」と読んだそうで、「落ち着いて安らかなさま。おだやかなさま。」という意味となっています◎

 

さて、今回の「アラカルト・ボランティア」では、「阪神・淡路大震災とボランティア」をテーマにお話させていただきました。

阪神・淡路大震災が発生してから、今日で26年たちます。

当時のボランティアについて、特に、ボランティアの種類・内容にスポットを当ててお話いたしました。

1995年は「ボランティア元年」と呼ばれており、まさに、初めてボランティアをするという方が全国から駆け付けてくださったのでした。

専門技術を提供するボランティアさんたちも尽力なさったようです。

今日は「防災とボランティアの日」でもありますので、ボランティアについて改めて考える日になると思います。

 

宝塚市でのボランティア活動について、お問い合わせは、宝塚市社会福祉協議会 ボランティア活動センターまでどうぞ。

TEL:0797-86-5001

 

つながるボランティアでは、みなさんからのボランティア情報や参加したボランティアの感想など、メッセージをお待ちしています◎

こちらまで◎

FAX  :0797-76-5565

E-mail:fm@835.jp

 

あなたもつながりましょう☆