穀菜食、分解する!
今日のピックアップボランティア穀物と野菜で、体に悪さするモノを分解!!
というと、むつかし~い感じですが・・・
ねぎの根も・・・
ブロッコリーの茎も・・・
乾燥湯葉の戻し汁は、味噌汁に~~
しょうがは、水が浸かるようにびんに入れ、保存すると、3倍長持ち~~
素朴でやさし~い料理!アドバイス下さる品川さんの声とみなさんの『ふ~ん』といった声に加え、お野菜たちの声が聞こえそうな、土の声も・・・そんなお料理!
この日のメニューは、いつもの玄米ご飯、湯葉とえのきの炊き合わせ、大根の粕汁、スナックえんどうとキャベツ炒め、卯の花入りお焼きでした~~写真なくてごめんなさ~ィ!おいしく、みなさんとおしゃべりしながらで、うっかり写さずでした~
お約束通り、湯葉とえのきの煮合わせのレシピ!
材料
乾燥湯葉一袋、えのき小一袋、生姜1かけ、しょうゆ適宜、塩少々
作り方
①乾燥湯葉を水でもどして食べやすく千切りに。
②えのきは、根元を切り落とし、短く半分、または3等分に切りほぐしておく。
③小鍋にえのきを入れて塩を少々振り入れながら空煎りしてから湯葉を入れ、水をひたひた入れて弱火で煮る。醤油で味を少しずつつけながら煮汁を絡めて。
④生姜のおろし汁を最後に絡めて出来上がり。
体に不調がある方も、食の原点を知りたい方も、ゆる~り料理したい方、もったいない精神がある方も~~
『穀菜食料理の会』へ
問い合わせは、
0797-86-5001 ボランティア活動センターまでお問い合わせください。
今日のボラセンだよりは、
ボランティア活動センター コム1(ワン)会5月1日発行の『こむ1会通信』に
掲載の『熊本地震支援金と義援金の募集』を紹介しました~~
支援金、義援金は、中央募金会に集められ、被災地に分配されます。
申し込み、問い合わせ
ボラセンまで・・・TEL 0797-86-5001
FAX 0797-83-2425
つながるボランティアでは、メッセージやボランティア情報を募集中!!
FAX 0797-76-5565
E-mail fm@835.jp
よろしくお願いしまーす。
松田 栄子