能登「キリコ祭り」支援ボランティアへ!!

8月15日(土)・16日(日)

石川県 能登の伝統的なお祭りである「キリコ祭り・曽々木大祭」お祭り支援ボランティアに行ってきました!

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このお祭り支援ボランティアを主催しているのは「NPO法人 阪神淡路大震災1.17希望の灯り」という団体で、毎年1月17日に、神戸市中央区の東遊園地で約1万個の灯籠の灯りをともし、祈りをささげる「1.17のつどい」の運営などを行っている団体です。

 

能登地震が発生した年の夏からバスツアーを始め、今回は3回目。

今回のバスツアーは、一般参加もできますが、主に関西圏の大学生がほとんどで、高校生・中学生も参加しており、バスは40名ほど。

現地で合流するメンバーを含めると総勢70名ほどが参加していました。

 

1泊2日の行程をしきり、アテンドしてくれるのは、12名ほどの大学生リーダーズの方々でした。

実際に活躍したリーダーたちの内、3人の学生さんたちにインタビューさせてもらいましたよ♪

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参加してる学生の皆さんは、ボランティアへの関心も深く、とてもしっかりしていて、この大人数でも全体がスムーズに行動できるよう、しっかり指示を出し、気を配ってくれて、私を含めた一般の大人参加チームは少人数でしたが、大学生たちにすっかりお世話になりました。20260815_190740

陽の落ちた頃、いよいよお祭りのスタートです。

まずは能登を代表する伝統芸能「御陣乗(ごじんじょ)太鼓」が実演。迫力満点!!26-08-16-15-29-53-671_deco

その後は実際に大きなキリコ灯籠を、地元の自治会や青年団の方々と一緒に、一基約2~30人で息を合わせてかつぎ、町を練り歩きます。

本物のローソクの火を入れたキリコ灯籠の灯りは、とても暖かみがあり、なんとも言えない幻想的な雰囲気です。

そして、威勢のいいかけ声や太鼓・笛の音色が雰囲気を盛り上げ、熱気があふれていて、これぞお祭り!といった空間でした。

祭りのフィナーレは、海岸の砂浜で、数台のキリコ灯籠が追いかけ合うように大きく回転移動する後ろで、大きな花火がドーンドーンと打ち上がります。能登のキレイな星空、そして潮風も心地いい中で、迫力満点のキリコ祭りを満喫し、終始、大興奮のお祭り体験でした!

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2日目は、後片付けをして、お昼前には、お世話になった地元の方々とお別れしてバスに乗り込み、輪島の朝市跡地や、まだまだ復興途中の道路や、くずれた山や町並みの風景を視察しました。

大きな被害を受けた輪島朝市の跡地は、現在がれき等は残っておらず、雑草などがたくさん生えている広い更地となっていました。

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そこからバスで少し行った所のショッピング施設内に、出張 輪島朝市というのがあり、地元の海産物やお土産物がたくさん売られていたので、私は輪島のお塩やいわしのあぶり焼き、絹もずくなどを購入しました!

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そして帰りのバス内では、参加者のみなさんが、地元の伝統的なお祭りの一員となれた事、地元の方々とふれあえた事、そしてニュースなどで見るだけでは、わからない現地の現状などを知れた事などはとても貴重な体験で、参加して良かった!といった感想を話されていました。

能登の復興は2年半経った今でも、まだまだで、課題がたくさんあります。

部分的に能登の崩れた山や、でこぼこの道、住めなくなった民家があちこちに見られ、お祭りのにぎわいとは、うらはらに、日常には若者の仕事があまりなく、過疎化が進んでいる現状。

継承が難しく、なくなりつつある各地の伝統文化や、その土地ならではの活気を取り戻したいという、地元の方々の思いを知り、

私にできることを考えた時、募金や特産品の購入支援などもありますが、今回、実際に見て、知ったことなどを、自分のまわりの人に伝えることも大切な支援のひとつであることを知りました。

豊かな自然や、新鮮な海産物、伝統工芸、そんな地元を愛する人達。

能登はとても魅力あふれる土地ですので、ぜひ多くの人にも訪れて欲しいですし、私もこれを機会につながりが持てたらと思いました。

来年も・・・行けるかな???