神戸からあなたに~災害支援活動~

今回は、「NPO法人阪神淡路大震災1.17希望の灯り」代表

藤本真一さんにお話しを伺いました。

前回のつながるボランティアでもお話しましたが、この団体が主催している、能登のお祭り支援ボランティアバスツアーの参加者のほとんどは、学生さんたちでした。

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年代的には、実際に震災や災害を経験したことがない学生さんがほとんどだと思いますが、ニュースなどで困っている被災地の事を知り、自分たちにも何かできることはないのか?と真剣に考えて、

被災地支援などのボランティアに参加した事をきっかけに、卒業後、ボランティアの仕事についた方もOBとして参加していましたし、今回3回目の能登お祭り支援ボランティアでしたが、前回に参加した学生さんが、卒業して、なんと!関西から能登の地に、単身、移住・就職して、今回は現地で出迎えてくれたOBさんもいました!!

 

「阪神淡路大震災1.17希望の灯り」の活動は、その名の通り、阪神淡路大震災をきっかけに始まり

毎年1月17日には、神戸市中央区の東遊園地で、一つ一つ思いが込められた、たくさんの竹灯籠を並べ、震災が起きた時間に、祈りをささげる「1.17のつどい」の運営を行っています。

また、東遊園地内には、この団体が管理している、慰霊と復興のモニュメントがあり、2000年に設置されて以来、希望の灯りであるガス灯が、昼夜問わずずっと燃え続けています。

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そして、この希望の灯りの炎は、国内外の被災地や各地の追悼行事へと「分灯」され、その思いは多くの場所へ受け継がれています。

今回キリコ祭りが行われた、輪島市町野町曽々木の窓岩ポケットパークという砂浜にも今年2月に、神戸の「希望の灯り」から分灯された火がともる、ガス灯のモニュメントが設置されました。

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そんなつながりを作っていく活動に加え、

震災の記憶を語り継いでいく語り部・講演活動や、1泊2日で、世代を超えて震災について語り合う、1.17伝承合宿」を行ったりもしているそうですよ。

 

私も経験しました、阪神淡路大震災から31年。あの時の記憶と教訓を未来へつなぎ、今もなお、各地で起きている災害への支援も含め、私たちに今、できることを、改めて見つめなおしていけたらと思いました。

 

今日紹介しました「阪神淡路大震災1.17希望の灯り」のホームページも、ぜひご覧になってくださいね。