みんボラ220号・熊本災害支援

こんにちは(^^)/ 竹内まや子です♪

今日は、10月1日に発行されましたボランティア情報誌「みんなボランティア」220号の内容を紹介しました。

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まず表紙は「日本と韓国のつながりを広げたい! 食から始まる異文化交流」

月に1回、宝塚韓国会館で、ボランティアグループ「친구네집(友達の家)」(読み方 チングネジプ)が子ども食堂を開いています。という記事です。

2ページ目は「水辺の生き物探検」 ということで、宝塚市自然保護協会の紹介。

宝塚市自然保護協会は、自然観察会などを通して、市内の自然にふれながら学び、保全活動に参加する市民を増やし次世代に引き継いでいくことを目的に活動している団体です。

続いて、市民記者が行く!の記事は、「最明寺滝~満願寺」 紅葉の丹波街道をハイキング!を紹介。

Let´s  COOK は、10分でできる!りんごのコンポート

かめきちさんによる、観る感じる想うの記事では、自分自身を大切にして生きるための、前向きになれるヒントが書かれています。

他にも、ボランティア情報やお知らせが色々掲載されています。これらの情報は随時、zukavo便りのコーナーでお知らせしていきますね。

 

みんなボランティア220号は、宝塚ボランタリープラザzukavoの他、宝塚社会福祉協議会や市内の公共施設などで手に取ることができますし、Zukavoの公式HPや、みんなボランティアのInstagramでも最新号の情報をチェックすることができますので、ぜひご覧ください。

次号、みんなボランティア221号は、2027年2月1日に「ボランティア活動を始めたい!」をテーマにした冊子版で発行します。また今後は、今までと違った形で年2回の発行を考えております。

内容など決まりましたら、HPやLINE公式アカウントでお知らせします。とのことです。

冊子版で発行の次号、みんなボランティア、楽しみですね。

 

アラカルトボランティア

先月のシルバーウィークでもあった9月20日(日)~23日(水)に、宝塚から熊本県宇城市(うきし)へ災害ボランティアとして支援に行かれた、チームサファイアのメンバーの方から、活動についての報告や感想を教えていただいたので、紹介しました。

 

チームサファイアというのは、宝塚ボランタリープラザzukavoが中心となり、過去に能登半島の珠洲市へ

災害支援ボランティアへ向かうために集まったチームで、今回初参加の方も含め16名で熊本県宇城市へ向かわれました。

兵庫県の「大規模災害ボランティア活動応援プレジェクト」と、宝塚ロータリークラブの支援を受け、

現地で2泊、帰りは車中で1泊という日程で計画された、バスツアーです。

 

発災から約2か月たった宇城市は、木造瓦屋根の家屋が多く、地震による家屋の倒壊や瓦の落下、ブロック塀の倒壊被害などがあり、ブルーシートでの仮補修は、ある程度済んではいるものの、危険判定の建物はまだまだ多く見受けられたそうです。

主なボランティア支援活動の内容は、依頼を頂いた家屋の片づけや、がれき撤去運搬排出活動などで、

資機材(しきざい)が入れない所では16名みんなでバケツリレーならぬ、ブロック塀リレーで対応。

両日ともに天候にも恵まれ、熱中症やケガもなく、無事に活動を終えることができたとのことです。

 

宇城市のボランティアセンターはグランド内に開設されており、男女別の更衣室と休憩所が2つ、合計5つのプレハブのコンテナが設置。10年前の経験の蓄積があるからか、ボランティア活動センターの受援力も素晴らしく、各地から来られた多くのボランティアさんが力を発揮されていたそうです。

トイレについては、福岡から来たトイレカーが1台常駐。瓦礫処分場には長崎からきたトイレカーが活躍。

現在、クラウドファンディングなどを活用して、トイレカーを保有している自治体もあるので、宝塚市でも

導入できると良いな~と期待したいところですね。

 

活動を終えて、活動センターに戻ると、なんとスイカやかき氷が登場し、プッシュ型支援、支援者支援もあって驚いたり、ご依頼主さんから涼しい場所や、みかんの提供を受け、お互いの気遣いや交流が生まれることも、人が行く意味だと感じたとのことです。

今回参加したことで、多くの課題が見えてきたということで・・・

高齢化もあってか、大型家具の固定対策がされていないこと、ペットの問題、そして何より被災家屋の家財道具などを捨てるための、処分場のキャパ不足など。

そして支援の依頼はまだ1000件くらいはあるそうで、人じゃないと出来ないことも、たくさん残っているそうです。

ボランティア活動は、労働面での支援が強く期待される一方、被災者との意思疎通・寄り添いが大半を占めているんだという事も改めて知ったという感想や、被災した方々はそれぞれに色々な思いを抱えられているので傾聴できる人も入れて、チームを組むのが理想的かなと思われたそうです。

 

受け入れをしてくださった、熊本水前寺公園ロータリークラブの植野堀会長からいただいたメッセージを紹介します。

感謝とねぎらいの言葉と共に、こんな内容が書かれていました。

今回、宝塚という遠い場所から自分たちのために来てくれた人がいるということ自体が、被災された方々にとって大きな励ましとなり、一人では立ち上がれない時に、見知らぬ誰かから声をかけられ、手を差し伸べてもらう、そんな人の温もりが、もう一度前を向く力になります。今回、宝塚から遠く熊本まで来てくださった皆さまの姿を見て、改めて「人を支えるのは、最後は人」なのだと思いました。

皆さまが熊本まで運んでくださった優しさを、私たちは忘れません。

そしていつの日か、今度は災害ではなく、観光や友人との再会のために熊本へ来ていただけたら、こんなに嬉しいことはありません。その時はぜひ「ただいま」という気持ちでお越しください。

そんな温かいメッセージをいただいたそうです。

 

最後に、今回の宝塚から熊本宇城市への災害支援ボランティアは、宝塚市社会福祉協議会、宇城市社会福祉協議会の協力の元、費用に関しては、兵庫県の補助金と寄付してくださった宝塚ロータリークラブ、

そして活動に関わってくださった全ての皆さんに、感謝しますとの事でした。

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宝塚を代表して遠く離れた熊本の地まで、災害支援ボランティアの活動をしてきてくださったチームサファイアの皆さん、本当にお疲れさまでした。

そして、今回紹介した内容を教えていただいて、ありがとうございました。

 

その土地の空気感や、地域の方たちとの触れ合いで得たものは、行った人にしか感じれないものだと思います。

今後も、実際に宇城市でどんな景色を見たのか、どんな人との出会いや交流があったのか、といった体験談や被災地のリアルを、これから災害ボランティアをしてみたいと思う人達にはもちろんのこと、多くの人たちに伝えていっていただきたいなと思います。

 

また、災害ボランティアについて、もっと知りたいという方は、宝塚ボランタリープラザzukavoへ

ご相談くださいね。