子ども記者ボランティア誕生!!
やはり、桜の時期は、雨が降りますね~~
花見の予定は、どうなるのやら~~~?
宝塚の山沿いは、まだ満開前のところもありますよ!!
山沿い暮らしの
松田栄子です。
今年で6回目のこのボランティア体験!
目玉は、
このボランティア活動センター発行の情報誌
『みんなボランティア163号』にも参加を募っている記者ボランティア~~~!
何の記者かというと・・・
この『みんなボランティア』の次回号!164号!なのです。
さ、子どもたちの記者ぶりをご紹介~~~
この日は、朝の打ち合わせから・・・
市民記者ボランティアさんをはじめ、ボランティア活動センターの職員さん、大学生ボランティアのゼロガクさんにアドバイスを受けながら、グループ分けし、カメラの使い方もばっちりで、いざ取材!!
ぷらざこむ1の2階で、
「手話サークル さわやか」さんを訪問!
何をされているかをチェック、カメラチャンスをのがさないように~~
記者目線で、見たこと感じたことを取材メモに・・・
だんだん、記者らしくかっこよくなってきた~
ゼロガクのお兄さん、お姉さんにも、
やさしく教えてもらってます。
どの写真がいいかな~
あ、パソコンにFM宝塚のステッカーが~~
ベテランボランティアさんにも取材!
「宝塚広域 ボランティア連絡委員会」の魚井さんです。
そして、
こむ1会のお手伝いも・・・体験したことも記事にするのかも??
変わって、身近なボランティア情報、ファーストステップでは、
こちらをご紹介
ハピぼん!!!
古本募金ハッピープロジェクトですよ~~
ハピぼんとは・・・
ハピぼんとは古本等のリユースを活用して北海道を中心に活動しているNPO・NGOなどのファンドレイジング(寄付集め)をお手伝いするサイトです。
費用をかけずに募金活動が行えますので簡単に社会貢献への想いを形にして届けることができます。
チャリティー活動に興味がある方、社会貢献に興味はあるけど参加の仕方がわからない方、面倒な手続きはせず気軽に社会貢献したい方、お申込みからお振込(寄付支援)までハピぼんがお手伝いしてくれます。
わかりやすいハピぼんのホームページの1部から↓
支援者様は、ご家庭や職場で読み終わった本・DVDなどを、着払いでお送りいただくだけ。
現金以外の方法で簡単に活動団体への支援を行えます。
本のリユースを活用した寄付は、NPO・NGOなどの社会貢献団体や大学などに広く採用されており、
企業CSR活動としても推進されております。
寄付の流れ~査定・換金
お送りいただいたお品物を一点ずつ査定して、査定額(寄付額)をメールにてご報告いたします。
また、寄付額に応じてハピぼん運営事務局から支援者様へAmazonギフト券プレゼントさせていただきます。
お値段をつけることができなかった、お品物で就労支援施設、高齢者福祉施設、フリースクール、公共の施設等にニーズのある本は、本自体を寄付させて頂き本を必要としている人々に届けます。
ギフト券をプレゼント
ささやかですが、寄付のご支援をいただいた方には査定からの寄付金額に応じて、ハピぼん運営事務局よりインターネットで使用できるギフト券をプレゼントさせていただいております。
ギフト券は集計結果のご報告時に送らせていただきます。
《ギフト券プレゼントの概要は下記の通りとなります》
500円査定額(寄付額)ごとに50円分のギフト券プレゼント
査定額が500円未満の場合は一律30円分のギフト券プレゼントとさせていただきます。
ギフト券は寄付額をメールでお知らせする際に送らせていただきます。
支援者様は任意でギフト券分の金額を合わせて寄付することも可能です。
その際はお申込みの際にフォームより選択いただきますようお願い申し上げます。
関わっていただいた全ての人がハッピーになれる活動を目指して…
古本募金ハピぼんに参加いただくことで、支援者様はチャリティーから団体の応援そして社会貢献に繋がり、
団体様は寄付を活動にお役立て頂きより良い社会作りに繋がり、当事務局は寄付集めのお手伝いからリユース活用で地域貢献へ繋がり、3者がハッピーになれる新しいチャリティーの形を目指しております。
このハピぼんのシステムで、
愛犬家の私としては、
『認定NPO法人 HOKKAIDO しっぽの会』の支援をお願いしたい~~
ハピぼんのホームページより↓
支援先-動物保護
団体ID:005
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会
12,905冊
174,274円
243人 Total
645冊
12,350円
17人 2017.3
読み終わった本が一匹でも多く、動物の命を救う支援活動に役立てられます
棄てられる犬猫は後を絶たず、助けられない子もまだまだいます。会が活動を続けるには、食費・医療費・その他環境整備など、常に資金が必要です。さらに一匹でも多くの命を救うために、皆さまのお力を少し分けてくださいませんか?
団体概要
しっぽの会は、札幌市や北海道内の保健所や市役所などの自治体から、行政処分される犬猫を引取り、新しい飼い主さんを探し譲渡を行なう活動をしています。
犬猫が保健所などに保護された場合、自治体により収容期限に違いはありますが、収容期間中に飼い主が迎えに来ない犬猫は、あらたな引き取り手がいなければ殺処分の運命をたどります。
保健所に収容され迎えのない犬猫は多く、また飼い主持ち込みによる飼育放棄も後を絶たず、多くの犬猫の「命」が人間の身勝手な行動の犠牲となり殺されています。
一匹でも多くの犬猫が、 新しい飼い主さんと出会えるように・・・。 終生幸せになれるように・・・・。
しっぽの会は、これからも、「人と動物が共生できる幸せな社会」の実現に向け、不幸な”小さな命”を増やさないよう、保護活動、啓発活動などに尽力してまいります。