一芸先生・・・杉山忠さん、溝口道隨さん、杉井治夫さん
こんにちは☆
大西愛菜です☆
今回のピックアップボランティアでは、3名の一芸先生について、たっぷりご紹介いたしました!
「川柳ボランティア 杉山忠(すぎやまただし)さん」
ペンネームは「宝塚 忠公」。以前から新聞の川柳欄へ投句なさっていて、週に2度ほど掲載されているそうです。
高齢者の方々に、川柳のいきさつや極意などのお話をしたり、川柳を楽しむコツを伝えています。また、事前にお題を出して、参加者さんに作ってもらった川柳を添削したりアドバイスしたりもなさっています。
「腹話術ボランティア 溝口道隨(みぞぐち みちゆき)さん」
老人ホームやデイサービス、保育園、小学校の育成会などを訪問し、紙芝居・腹話術・バルーンアートで、参加型のボランティアをなさっています。
腹話術は、台本をご自身で作成なさっています。
バルーンアートは、高齢者さんたちご自身で風船をひねって作ってもらいます。仕上げは溝口さんがしてくださいますよ。みなさんにとても喜ばれているそうです。
「マジックボランティア 杉井治夫(すぎいはるお)さん」
高齢の方が集まるサロンや、子ども会、知的障がいをもった子どもたちが通う施設にてボランティアマジックを行っています。
トランプ・サイコロ・リング・・・など、さまざまな道具を使ってのマジックです。
「タネもしかけもございます。」と正直に言ってからスタート。
そして、知的障がいをもった子どもたちに、自分でサイコロマジックのサイコロを手作りしてもらってから、マジシャンになりきって披露してもらうという参加型マジックもなさっています。
一緒にお写真を撮らせていただきました!
一芸先生のみなさんへのお問い合わせは、フレミラ宝塚までどうぞ。
TEL:0797-85-3861
つながるボランティアでは、みなさんからのボランティア情報や参加したボランティアの感想など、メッセージをお待ちしています◎
こちらまで◎
FAX :0797-76-5565
E-mail:fm@835.jp
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